初回無効のぐろぶりん治療で2回目のぐろぶりんの量は

person60代/男性 -

CIDPのために、ぐろぶりん治療で肝臓数値がast26が60にalt33が106になり、ぐろぶりんの副作用ですが薬物せい肝炎ですと肝臓の医師に言われました。
もとの数値に戻るのに、1ヶ月かかり大変しんどい思いしました。
そこで、質問ですが、再度ぐろぶりん療法した時、肝臓数値はまた同じ数値迄上がるのか?それとも、重篤な肝障害がおきますか? 論文では薬物性肝障害のある患者が、肝障害の原因となつた薬物を再度服用した場合より重篤な肝障害が発現する可能性がある❗とあります。
どのように、考えたらいいでしょうか?
mag抗体のCIDPのため、難治性でぐろぶりんの治療効果はありませんでした。

くれぐれも宜しくお願いいたします❗

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