溶連菌か地図上舌か、受診の必要性について
person乳幼児/男性 -
2歳半の息子が、朝から微熱が上がり始め、その夜に40度を越え、解熱剤だけ2度使用し、翌日午前には38度前後で夕方、夜くらいに平熱に下がりました。急に40度になり、その時は泣いてパワーがあまりない感じでした。
今朝舌の左下一部に、舌面積の1/8くらい、一部イチゴ舌のようになっているところがあることに気が付き、なっている箇所のフチが白く枠どられているようなものがありました。それと反対側に、豆粒サイズの白っぽくなっている箇所があります。
本日は熱が下がった翌日で元気にしており、発疹は見られず、熱の前から鼻水と咳があり、今も鼻水と咳は続いています。
一部イチゴ舌のようになっている箇所は、2週間前くらいにも白っぽく似たような感じになっていることがあり、その後消えたので気にしていませんでした。
上記の症状から、溶連菌ではなく、地図上舌というものなのでしょうか?
現在海外で、溶連菌迅速検査はなく、血液検査のみのようですが、少し遠いところにおり迷っているのですが、病院には行った方が良いのでしょうか。
昨日や今日から、妊娠中期の私も夫も喉の痛みが現れたことが少し気になっています。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。