解熱した後に、嘔吐下痢症状と目眩が発症しました

person20代/女性 -

一昨日の土曜日の昼過ぎに倦怠感と頭痛、若干の喉の痛みと38.3℃の発熱がありました。関節痛も酷く、食欲もありませんでした。症状は昨日の日曜日までほぼ変わらず続き、日曜午前中に内科を受診したところ、喉の検診と心音を聴いて頂く診察で、なんらかのウイルス感染による風邪だとの診断を受けました。詳しい検査をするか聞かれましたが、風邪なら薬もらって寝てれば治ると思い、検査はしませんでした。解熱剤とその副作用を抑える胃腸薬、痰切りを良くする薬と咳止めと抗生物質を処方され、服用したところ、日曜の夕方には解熱しました。関節痛も同時に無くなりました。少し食欲が回復したので、日曜夕方にご飯を食べたのですが、倦怠感は抜けませんでした。今朝は再び食欲がなく、目眩もあり、仕事に行ってもきつかったので、早退しました。帰宅途中に突然の腹痛と下痢があり、帰宅後熱を測るも、平熱の36.5℃でした。腹痛はその後微弱でしたが下痢が続き、少しご飯を食べたところ、昼過ぎに嘔吐してしまいました。解熱した後に、嘔吐と下痢の症状が出てきているのは、最初の風邪とは違うものなのでしょうか。出来るだけ早く仕事に復帰したいのですが、感染性のものだと困るので、やはり病院に再度行くべきか悩んでいます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師