胆のうに関連する検査で絶飲食が3日続いています
person70代以上/女性 -
78歳の母です。胆のうに胆石が沢山あり、一度5月に胆石が落ちて総胆管結石を行いました。がん治療中でTC療法をしていたこともあり、胆のう摘出手術も怖くてそのまま経過観察にしていました。がんの方の経過はTC療法※1も終わり、特に大きな変化は無いのですが、
5日ほど前から、夜や夜中になるとみぞおち、右わき腹、右背中などの鈍痛を訴え、病院で座薬や頓服をもらいましたが治らず、現在病院入院にて検査のため絶飲食をしています。
その絶飲食が3日も続いているのですが、78歳女性の身体的に問題無いでしょうか。また検査としてそういったことがあり得るのでしょうか。
※1 子宮がん、肺転移が見られ子宮全摘出(昨年11月)後TC療法。1クール6回計画のうち5回で手足のしびれが酷く5月中旬で終了。その後この8月に血液検査をして、ヘモグロビン問題無し、腫瘍マーカーも18とまずまず。
上記結果で、がんが「悪さをしていない」と分かった翌晩から、今度は夜になるとみぞおちあたりの鈍痛で苦しむ。緊急で血液検査、CTスキャンなどを行ったが、特段目立つ症状は見つからず、現在入院にて検査中。以前骨粗しょう症で背骨の圧迫骨折もしているので。それも影響しているのか、食事をした後痛いのか、胆嚢自体で何かあるのかを現在検査していると病院には言われました。
その他の病気の可能性もあれば教えて頂きたいです。
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