禁酒しているのにγ−GTPだけの数値がいつも高い
person40代/女性 -
40代後半、女性です。
若い頃から肝臓検査によく引っかかっていたので、節酒と禁酒を繰り返しながら過ごし、この数年は飲酒は極力控え、ここ一年間飲んでいません。
6年前の生検では異常は見つからず(肝臓の色が少しピンクだと言われましたが)その後の肝炎の検査も問題ありません。
しかし、先日献血をしたら、γ−GTPだけは160以上もありました。(あとは正常でした)これまでの検査でも、ここだけはなかなか下がらず、いつもHという記号がつく感じです。
これはもっと気にしたほうがいいことですか?
病気などの可能性はありますか?
正直言えば、できればあまり薬に頼りたくないので、病院へ行かなくて済むことならサプリメントや食事などで気をつけていければと思っています。お勧めの栄養があれば知りたいです。
病院へ行かなくてはならないとすれば、どのくらいの数値になったらいけばよいのか、どんな病気が考えられるのかなど知りたいです。
よろしくお願いします。
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