頸椎症手術に対するセカンドオピニオン。
person60代/男性 -
深刻に悩んでいるにもかかわらず,相談に対して3回「非掲載」扱いされました。おそらく,手術の決意が固いにもかかわらずよく似た相談を繰り返したことが原因だと思われますが,正直なところ,手術せずに治ればいいのに・・・・との迷いがあります。68歳の男性です。約30年前から,軽い頸椎症の症状に悩まされています。ありとあらゆる保存療法を試してきましたが,徐々に悪化してきました。昨年から,右手に軽い痺れが出ているので, 先日,専門医でMRI検査をしたところ,椎間板の膨隆や靭帯の肥厚によって脊柱管が狭くなり,脊髄が圧迫されているの箇所が3箇所あることがわかりました。現在の症状は,専門書やこれまで受診した専門医の診察から,「手術適応」ほどではなく,保存療法に該当するものだと理解していますが,先日,MRI検査の映像を見た医師は「手術でしか治せない。早いほどいい。遅くなるほど手術後の回復が遅くなる。神経が傷つくと治らない」と言って手術をすすめました。この診断について,セカンドオピニオンとしてのメッセージをお願いします。なお,この相談も「非掲載」にされると二度と相談はしません。
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