溶連菌の除去について
person50代/男性 -
9月22日に38.5℃の発熱と喉の痛みが出て、市販の解熱剤入り風邪薬を飲み、翌日には熱が下がっています。
このあと、一週間ぐらいして、結節性紅斑が下肢や腕にでき、微熱も出てきました。
精巣上体炎も発症。発熱から10日位で下肢紫斑らしきものが出て、今は入院治療中(アナフィラクトイド紫斑病)です。
精巣上体炎の治療で、ミノサイクリンを10月5日から二週間服用しましたが、、肝機能悪化で断念。上体炎は増悪。
肝機能がもどった11月5日から二週間分のグレースビットを服用しあと4日分を残しています。現在、上体炎はかなり良くなってきました。
先月頭に行った血液検査でASOが1070と高く、9月22日の発熱は溶連菌感染の可能性が高いとの事を言われました。
現在、微熱(37.5℃程度。現在は37℃程度)が1ヶ月以上続いており、喉は凄く痛いわけではなく、少しイガイガします。まだ下肢に紫斑がまだポツポツ出ます。
飲んでいる抗生物質は、溶連菌に効かないようで、溶連菌がまだ身体の中で悪さをしているのか不安です。
そこでお聞きしたいのですが
1 9月22日の溶連菌がまだ身体の中に残っていて悪さをしている事は考えられますか?
2 血液検査をして、溶連菌の活性を調べた方が良いですか?また、調べる事は可能なのでしょうか?
3 とりあえず、念のためペニシリン系などの抗生物質で殺菌した方が良いでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
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