脛骨腓骨骨折、抜釘後の皮膚と神経の痛みについて

50代/女性 - 2019/02/20

50歳女性です。H29年４月に転倒し、脛骨と腓骨を骨折、プレートを入れる手術を受け翌30年６月に抜釘してもらいました。その後、骨の経過も順調に進み、正座も出来るようになり安心していましたが、冬場になり寒くなるにつれ、中で皮膚と骨がくっついて(癒着？)引っかかっているようで神経に触れているのか一日中痺れています。
整形の先生には「骨の治療は終わっているのでもう診るところはない。」と言われたので、形成外科を受診しましたが、そこでは傷を見ただけの診察で「折れたアナタが悪いのだから、そういうもの。我慢が足りないだけ」と、言われたのですがそうなのですか？「スポーツ選手とかはどうなのですか？」と、お聞きしても「スポーツマンとアナタでは精神力が違うから！」と言われ嫌になり帰ってきました。
膝回りから足の裏までが一日中痺れています。骨の痛みはありませんが、縫った後の皮膚を触ると波紋状にビリビリします。
このあと受診出来るとしたら、何科になりますか？
暖かくなると少しは痛みが和らぐのでしょうか？幾つまで生きられるかは分かりませんが、今のままでは将来も不安です。お答え下さる先生いらっしゃいましたら、宜しくお願いいたします。