診断名が似かよった同じ日の受診について。重複診療

40代/女性 - 2019/03/02

夫が医師です。ですが私に対してものすごくドライです。

2月の初めに扁桃腺炎になりました。顔の半分が痺れることを夫に伝えると、気のせい、大丈夫といいました。翌日はさらに痺れが強くなっていたので、夫に内緒で耳鼻科を受診しました。そこでヘルペスウイルスに感染していたことがわかり、服薬開始となりました。このことは夫には伏せています。
抗ヘルペスウイルス剤を服薬して5日目に、また、急な発熱と咽頭痛が出現しました。ヘルペスウイルスのことは言わずに、夫に相談したとこるひ、とりあえずボルタレンと抗生剤のめば治るとのことて、自宅にあったお薬を服用しました。翌日は抗ヘルペスウイル剤を出してくださった耳鼻科の経過観察の受診日でしたので、痺れの経過と再び発熱したこと、咽頭痛があることを伝えました。すると、副鼻腔炎の診断がくだりさらにお薬が追加となりました。この受診も夫には内緒でした。
帰宅したら、夫はお薬を処方してくれていました。おっとのところを受診したことにして。

同じ日に受診したことになります。夫がわたしにつけた診断名は、咽頭炎で副鼻腔炎ではないと思います。

この場合、重複診療になりすか？受診した時間も関係しますか？保険組合から耳鼻科か夫の病院に何か通知が来て罰則がありますか？夫に知られることになりますか？
わたしから話せばよいのでしょうが、モラハラちっくな夫なのでおそろしくて言えません。