AFPの上昇傾向
person70代以上/男性 -
AFPの上昇傾向と肝臓ガン再発
以前に
「AFPと肝がんの再発」というタイトルで質問させていただきました。
一年前に肝硬変、静脈瘤破裂3回、2センチ未満の癌が5個多発していた父のことです。
当時肝臓の状態は悪く塞栓動脈で治療するしかありませんでしたが、とりあえずは全て完全に見えなくなるまでには治療していただきました。
もともとがアルコール性の肝硬変です。
現在は完全禁酒しております。
昨年10月頃からAFPが少しずつ上昇傾向にあり、心配でここで質問させていただきました。
が12月にCTをやり、幸い肝臓に癌もなく、静脈瘤も新たにはできておらず綺麗ですということでホッとしました。
が、やはりAFPは上昇傾向で
8-10-13-24という感じで先月は24でした。
今月末にまたCTをするようです。
それとピブカ2ですが、
11月に600だったようで、こちらも大幅に基準値を超えていたらしいのですが
これは、1月に400になり2月には200になり下がってきているので様子見だそうです。
やはり少しでも上昇傾向ということはまだ見えない癌があるということなんでしょうか。
ちなみに昨年入院中にヒゼンダニ(疥癬)になり、皮膚科で薬をもらいました。が、2ヶ月後また再発?して再びまた薬を飲みました。
少し前も肝硬変とは関係のない皮膚の蕁麻疹からきつい抗生剤を10日ほど飲んでいました。
が、、関係はないですよね。。
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