多発性嚢胞腎と腫瘍。
person60代/女性 -
セカンドオピニオンの有効性について。
61歳の母が血尿、背中の鈍痛の為、受診したところ多発性嚢胞腎と左側腎臓に腫瘍があると診断されました。嚢胞腎はかなりボコボコと多数あり、肝臓にも広がっているようです。医師には悪性か良性か不明の為、左側腎臓摘出を言われています。また、15年程前にくも膜下出血をおこし、クリッピングの為MRIは撮れません。
全摘ではなく一部でも残しておいた方が今後の事を考えると良いのでは?
腎臓が片側しかなくなった時に困る事、不都合な事はなにか?
MRIが撮れない状況でのセカンドオピニオンの有効性はあるのか?
今後、急激に腎機能が低下する事が予想されるのか?
どうぞよろしくお願い致します。
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