多発性嚢胞腎のセカンドオピニオン
person30代/女性 -
20代のときに多発性嚢胞腎と医師から言われ、30代になってから高血圧のため高血圧と高脂血症の薬を飲み始めました。今現在、個人病院で診てもらっているのですが、1年ごとに撮っているCT検査の画像でも体積が少しずつ増えてきています。
家族に話したところ、セカンドオピニオンを受けるべきだと言われたのですが、今のかかりつけの医師にはこのような病気の場合、治るわけではなく経過をみていくしかないと10年近く言われていて、セカンドオピニオンの話をどう切り出していいか悩んでいます。
また地方に住んでいるため、今の主治医がセカンドオピニオンに理解があるかもわからないため、不安もあります。
経過をみていくしかない状態ではセカンドオピニオンは意味がないのでしょうか。
うまくはいえないのですが、治るわけではないし、何を聞きたいのかと言われるような気がしています…
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