色素性母斑の切除手術後、ぶつけました
person乳幼児/女性 -
長文です。毎度この件についてアドバイスをいただきありがとうございます。
5歳の娘が膝の関節部にある色素性母斑を、1月24日に切除手術しました。
その後傷が開き、2月28日に再縫合→中に水が溜まっていたようで翌日汁が大量に出て、再び傷が開く→3月初め頃から4月2日まで4週間の間、PICOという機械をつけながら1週間ごとに機械を交換する度に、フィブラストスプレーを先生に塗布してもらう→
4月2日にPICOを外し、アクトシン軟膏を自宅で塗って、ガーゼを貼る毎日→その後、4月9日の受診で、皮が全体に張っていて汁も出ていなかったのでマイクロポアを貼る→4月12日に傷口の右側の穴から浸出液が出たので3日ほどガーゼにかえる→4月14日の夜から再びマイクロポアを貼る(画像上2枚、入浴後は傷が黒く見えた)→4月23日の診察で、傷は順調ですがべったりくっついてしまうのでマイクロポアからアトファインに変えることになりました。
今日の夜、椅子に乗ろうとして滑って、足置きの部分(角はないが木なので硬い)で傷をダイレクトにぶつけていたがりまりました。
アトファインを1度取ってみたら、なんだか血が滲んでいるように見えましたが、出血はしていなさそうでした。(画像下)
内出血しているのでしょうか?
14日以降はマイクロポアを貼りっぱなしで、病院の診察の際しか傷を見ていないので写真もなく比べることができません。
とりあえず新しいアトファインを貼りました。
医師には、「傷がぱっくり開いたり、穴が空いてるように見えたりしたら予約外でも来て」と言われていますが、傷は開いていないので受診せずに様子をみていいものか心配です。
ぶつけた時は結構痛かったようですが、その後は少し痛いと言っていました。(今朝も膝をたくさん曲げてしまったようで、時々痛かったようです)
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