嚢胞内に「光る点々」悪性の可能性
person60代/男性 -
度々お世話になります。
親友の夫68歳の膵臓の件です。
これまで、又聞きの曖昧な情報で質問をしてしまい、申し訳ありませんでした。
情報が少し進展しましたので再度お聞きします。
7年前の人間ドックで「膵臓に嚢胞あり」と診断、その後は年1回のドックで経過観察。
今年1月のドックの腹部エコーの結果、3ヶ月後の先月再検査（エコー）となりました。
再検査では「嚢胞の大きさには変化はないが、内部にポリープ状の何か」があるとして更に精密検査（MRI、超音波内視鏡）の必要があるとのことです。
医師からは「ポリープ状の何か」について説明はなかったそうですが、
「嚢胞の大きさは11ミリ、内部にあるものの大きさは2ミリ」とのこと、
画像を一緒に見た本人は「白く光る点々が4つくらい点在していた」と話しています。
今の時点でIPMNとはまだ診断されていないようですが、
何かで「ポリープ状のような結節の出現は悪性化を示す」ということを読んだらしく、
「生きた心地がしない」と落ち込んでいます。
秋には末っ子の結婚式も控え、手術になったらということも心配しています。
精密検査の結果は今月中旬以降です。
「光る点々」が悪性の可能性を示すものと考えられるのか、また手術が必要になる可能性はあるのでしょうか？
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