肢端紅痛症の今後について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
3年ほど前に皮膚科にて肢端紅痛症と診断されました。その際、膠原病の検査をしましたが膠原病ではありませんでした。
その後は、毎月に3日〜5日ほど指先の激痛に悩まされて来ました(月によっては全く症状が出ない月もあります)
対処療法しか無いとの事で痛みが酷いようならアスピリンを処方しますと言われましたが毎日痛いわけでは無いので服用はしませんでした。
しかし今年で4年目。肢端紅痛症は原発性で無い限り、骨髄増殖性疾患など他の病気が出現する2、3年前にあらわれるとネットで書いてあるのを見て怖くなりました。
年に一度血液検査(会社の健康診断)をしていますが現段階では特化した血液の異常は測定されていない状況です。
質問1)年に一度の血液検査では少ないですか?どのくらいに一度検査をすべきでしょうか?
質問2)今年で4年目ですがこのまま他の病気が出現しない可能性は、出現する可能性はどちらの方が確率が高いのでしょうか?
質問3)東京、神奈川で肢端紅痛症の論文を書いていらっしゃる先生がいる病院や治療実績のある病院を教えて頂けないでしょうか?(大学病院でも肢端紅痛症が分からないと言われる病院が多いようです)
よろしくお願い致します。
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