睡眠時の酸素飽和度の低下について
person30代/女性 -
喘息の治療中です。いつも呼吸がしにくい感じがあり、不調だと呼吸をすることに疲れてしまいます。
ただ、受診時に酸素を測ると、いつも98%くらいはあります。過去に、他の病院の先生に「酸素が足りてるのに苦しいと感じるのは、気のせいでは?」という反応をされたことがあるため、不調だと感じていてもそのことを伝えにくいです。
先日、睡眠時無呼吸の検査をしたところ、睡眠時無呼吸ではなかったものの、90%以下の酸素飽和度の低下があったようでした。
主治医からは、動く時だけ酸素吸入を使ってみる提案がありました。
睡眠時に酸素が下がるのは、喘息発作と考えられますか?
また、睡眠時に酸素が下がるということは、動いている時にも酸素が足りないかもしれない、ということになるのでしょうか?
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