橋本病について、医師によって意見が違います。

30代/女性 - 2019/06/24

だるくて鬱っぽい症状がずっと続いていて、最近母が甲状腺の良性腫瘍が見つかったこともあったので、私も2週間前に内分泌内科で甲状腺のエコーの検査をしてもらいました。すると、甲状腺がゴツゴツしていて腫れている、びまん性か何らかの疾患があると言われ甲状腺ホルモンの血液検査をしたら、抗サイログロブリン抗体が313、TSHが5.799という結果が出て橋本病と診断されチラージンs25ugを毎朝1錠処方されました。1週間前から服用してます。今日、膝の痛みで外科に行き、医師に橋本病のことを言うと首を触って確かめエコーで診てくれ、甲状腺はきれいで腫れてないと言われ、本当に橋本病かと言われたので、抗サイログロブリン抗体とTSHの測定結果が書かれてある紙を見せました。すると、高くなるときがあるのかもしれないが、橋本病というほどではなく、チラージンsも飲まなくてよいと言われました。2人の医師の言うことが違い困惑してます。現在地方在住なので、都会の甲状腺専門の病院て診てもらった方がよいでしょうか。私は血液検査からだと橋本病の可能性はあるのでしょうか。仕事のストレスからか鬱っぽさ、不眠、だるさはあり、体重は2キロ増えましたが、今は寒さを感じることもなくむしろ暑がりで、食欲は旺盛で抜毛もないです。すぐに疲れるので活動的ではありませんが、仕事には行けてます。チラージンsを1週間飲んだので、今日は甲状腺の腫れが落ちついていたのかもしれません。また、母も甲状腺機能低下ぎみで、祖父は橋本病でした。よろしけろば、アドバイスをお願いします。