急性B型肝炎の抗ウィルス剤中止時期について

person40代/男性 -

2016年11月末に急性B型肝炎ジェノタイプa(水平感染)と診断され、12月から1月末迄入院となりました。12月より、エンテカビルを服薬しています。

2017年4月にHBS抗原が陰性化しました。
2018年9月にHBS抗体(抗体価12.0)が陽性となりました。11月にはHBS抗体価23.5、2019年2月にはHBS抗体価24.0となりました。

2019年5月より、腎機能の悪化からテノホビル アラフェナミドへ薬が変更となりました。

主治医より、HBS抗体価が100位までは、投薬を継続すると言われています。
ネットなどでは、HBS抗原陰性化が薬をやめる目安という情報もみかけますが、主治医の治療方針どおりでよいのでしょうか?また、勝手に投薬を中止すると再発の可能性もあるのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師