人間ドックで胆管に関わる指摘について。今後の最善策
person30代/男性 -
今年35歳になるものです。
人間ドックを、初めて受けましたが、非常に心配なことが、分かりました。気にしすぎなのかもしれません。
指摘されたのは以下2つ。
1.総ビルビリンだったと思います。正常値1.0.以下に、対して1.1でした。
2.超音波で胆管が少し太い、指摘マークらしきものが写真にありました。
医者の説明では、
1について、他の肝臓の数値が正常値なので心配する必要ないと。2についても、2ミリくらい?なので大丈夫でしょうと。
しかし、どういったケースで起こるのか、聞いたところ。
両方とも胆管癌とか、胆石とかで、数値が上がったり
太くなったりすると、聞いてびっくりしました。しかし医者の判断では今回は若いし、わずかだし大丈夫だろうと。
念のため精密検査した方が良いのでは?と提案しましたが、このくらいだと精密検査では何もわからないだろうと。
私が心配していると。
賢いやり方としては、半年後、そんなに心配なら3ヶ月後、もう1回超音波と血液検査やってみたらいい。
と、言われました。
そこで変化なければ大丈夫だろうと。
ホント待った方がいいんでしょうか?
色々調べましたが、
MR Iとか色々精密検査あるみたいですが。
胆管癌は、見つけづらく、早期に見つけた方がいい、と言った記事が見つかります。
もしご存知でしたら、
この段階でも調べれるような、胆管を専門にした病院はありますでしょうか?当方神奈川住みです。
またはどんな装置がある病院であれば対応できるかなど。教えてください。
これに反省して、今後は食生活、不規則な生活改めようと思います。
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