逆流性からの咽頭炎?微熱がつづく
person40代/女性 -
8月頭に、下痢嘔吐発熱があり、その症状は一日で治まったのですが、それから胃の気持ち悪さ(実際に吐くまではいかない)があり、以前逆流性と診断されたときと症状が似ていたため、市販薬でなんとか生活していたのですが、そのうちに喉が乾燥している感じが強くなり、中旬に咳が出だし、翌日から微熱(37.4)で、喉の痛み、咳、頭痛、倦怠感などありました。熱はある日とない日などがあり内科を受診しました。心配なので血液検査もしてもらいましたが、特にCRPが高いという訳でもなく(2+)、白血球数90(×100)で、このくらいの炎症ならこの程度だから心配ないですと言われました。もう治ったかなと思ったらその数日後(咳が出た一週間後)に悪寒、熱(38.8)、喉の痛み、顔の痛み、で、次は副鼻腔炎のような症状でした。お医者を耳鼻科に変えて、副鼻腔炎、喉も炎症あるからと抗生剤+その他処方してもらいました。3日間くらいで熱も下がり、治ってきたように思いましたら、またその2-3日後、喉の乾燥感が強くなり、咳もまた出始め、耳鼻科へ行ったら少し弱い抗生剤+その他の処方をしてもらいました。2回目の抗生剤を飲みだして4日目ですが、微熱がなかなかとれません。倦怠感はいうほどでもなく、家事はのろのろこなせる感じです。
逆流性の症状からの咽頭炎かなと私は考えました。この場合、2回目の抗生剤を飲みきってから内科を受診して、逆流性のお薬を飲んだ方がよいのか、今抗生剤を中止して、逆流性の方を優先的にした方がよいのか、どうでしょうか。
他の病気が隠れていないかも不安なのですが、心配性故に甲状腺や膠原病、その他異常がないかを6月終わりに血液検査をして大丈夫と言われております。
続く微熱と喉と鼻の奥の乾燥した感じ、食べてないから?の体重減少(3キロほど)が気になります。よろしくお願いいたします。
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