非代償性肝硬変と代償性肝硬変について教えてください
person50代/男性 -
わたしは、約6年前にアルコール性肝硬変になり、地元の総合病院に
緊急搬送されそこで入院及び治療を受けていました。そこの担当医は、
わたしに「アルコール性肝硬変非代償」と診断し診断書に署名を
させられました。生存率が35パーセントで余命3年と言われました。さらに、
肝不全とも口頭で言われました。そこの総合病院では治療不可能で、大学病院へ
紹介状を書いて下さり、大学病院の肝臓内科で薬物治療を受けることになりました。
そして、5年以上経過した現在、肝臓内科の先生が、現在は代償性ですが、
アルコールを飲むと非代償性肝硬変になり、5年もちませんから注意してくださいと
ふと言われ、代償性であったのか、と初めて知りました。
このように非代償性肝硬変が、代償性になることはあるのでしょうか?
チャイルド分類でCから落ちそうであった5年前が、チャイルドAに安定的に
ここ3年以上続いています。
滅多にそうよくなることはないと聞いているので非常に疑問です。
わたしは、肝硬変と診断された日からアルコールを止めたことと、お薬を
きちんと飲み、食事はタンパク質の多いものを食べるようにしていました。
特に植物性タンパクです。サプリで、シリマリンを飲んでいます。
本当に状態が変わったのか信じられません。
よろしくお願いいたします。
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