単純CTを受けました。肝内門脈の拡張について

20代/男性 - 2019/10/07

27歳　172cm　51kg　男性です。
総ビリルビンが2.4、直接ビリルビンが0.7の異常値であり、体質性黄疸ではないかと説明をうけました。
しかし、そこで行なった単純CTにて、造影剤を使用していないのに
肝内門脈が抹消まで見える（拡張している可能性がある）事が気になると
内科の先生がおっしゃり、念の為との事で消化器内科の紹介を受けました。
どんな病気か、といった事は専門でないため現状は詳しく分からないとの事です。
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単純CTで肝内門脈の拡張が見えるというのは、どういった病気なのでしょうか。
（内科の先生自身は念の為とおっしゃっておりましたが、重い病気の可能性があるのか不安です。）
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他の肝臓・胆道系の項目はいつもAST、ALT、γ-GTPを検査しており、全て正常です。
（昨年の4月にASTが34のギリギリ、ALTが49と基準値超えをしましたが、翌月検査をし直したところ正常値に戻っていました。ALTの基準値超えはこの一度だけです。）
発作性の心房細動を持っており、メインテート5mgを毎朝。サンリズムは発作時のみ服用。（ちなみに発作はほとんど起きていない状況です。）
酒は5年近く飲んでおりません。たばこは一度も吸っていません。