B型肝炎に感染するかしないか問題について。
person40代/男性 -
B型肝炎の感染するかしないかの質問についてですが、ここでもそうですが、質問者側からよくされる「B型肝炎ウィルスは環境表面上、少なくとも1週間以上は感染性を有する」とのネット上の文言(病院や、公的機関、大学の論文からのもので、エビデンスはあるものです)から、血が付着した服から感染するか、血をさわって、そこから粘膜部分に触れたら感染するか等の質問に対して回答者は「うつりません」、「大丈夫です」等の一言で一蹴してあるのを散見します。先ほど申し上げた通り、「1週間以上は感染性を有する」という文言を読めば、血が付着した服から感染するのではないか、血を触って粘膜部分に触れたら感染するのではないかと思うのは自然だと思います。しかしながら、「うつりません」、「大丈夫です」との回答しかなく、質問者からすればネット上(上記のエビデンスの元)では「感染する」、回答者(医師)は「感染しない」…、矛盾して質問者はちんぷんかんぷんになり、更に質問を繰り返すことになり、回答者はその質問の繰り返しに途中でエスケープする。また、「ご心配なら検査を受けることをおすすめします」とのこと。自分が感染しているかいないかの終局的な解決の方法としては適切ですが、矛盾に対して何もお答えしていただいていないと思います。日常生活で感染しないのであれば、環境表面上で「1週間以上は感染性を有する」との表記はいきすぎではないでしょうか?タオルの共用や、血液を触ったときはよく洗うなどの注意事項も考えすぎと言えないでしょうか。それぐらいで感染するなら、血を触って粘膜に触れれば感染するのではないかと思うのはおかしくないはずです。強迫性の方はこういった矛盾に対してこだわりが強いので矛盾を解消していただきたい、そういう思いで質問させていただきました。どなたか気概をお待ちになって回答できる方はおられませんか?よろしくお願いします。
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