肘部菅症候群と診断されました
person30代/女性 -
肘部菅症候群と診断されました。
2週間前に文字をたくさん書いて右手の小指に痺れが出ました。その後、一週間前から痺れに加えて痛み、つかみにくい、腕がだるい、薬指にも違和感等出てきました。
昨日整形でレントゲンを撮り、肘部菅症候群と診断、ビタミン剤を処方、「なるべく肘を伸ばして生活」「文字の書きすぎが原因ならそのうち回復する」と言われました。
質問です。
・小指と薬指に痛みがありますが、手を使っても大丈夫と言われました。肘を伸ばした状態なら、手に力をいれても大丈夫ですか?仕事でフキンを固く絞ったり、洗い物をするのに力を入れる必要があります。
・右を庇って左をよく使うからか、左が少しダルい感じがすることがあります。あまりに左を酷使すると左も肘部菅症候群になってしまうこともありますか?
よろしくお願いします。
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