副甲状腺亢進症の疑い

person40代/女性 -

副甲状腺亢進症の疑いのある45歳の女性です。

血液検査、尿検査、エコー、CTを取り、カルシウム9、リン2 .4、PTH49.2(一ヶ月前は98)、尿中カルシウム7.4、ビタミンD17で、骨密度は100%越え、副甲状腺の腫れがわかりました。

30歳に尿管結石になり、粉砕手術をしました。その後、何も起こらず、調べなかったのですが、この1~2年に左右に腎結石が交互に出来ました。

来週シンチグラフィーの検査をしていただきます。分泌内科の医師に「不安と予防を兼ねて、手術するのもありだと思います。急ぎませんし、自分で決めてもよいかと。」と言われました。
多分強い症状がある訳ではなく、今後を考えたら、若いうちに手術をしておくことやこれから出るかもしれない症状を抑える意味かなととらえています。

この2年ばかり、頭痛が強く出るようになったことや筋肉の張りなど不定愁訴は時おりありますが、耐えられない程ではなく、この病気都の関連があるかは、微妙かと。

ただ、不安抱えて、定期的に検査ばかりするなら、手術した方がよいかとも考えたり‥。

どのような判断がよいかと思われますか?

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