ACTH負荷試験の副作用、必要性

person60代/女性 -

後発的副腎不全で内分泌科で治療中。
最近大学病院から他院に紹介になりました。通院が遠い為という話でしたが、転院先に紹介状を持参したら、ステロイドの離脱をしてほしいとなっており、聞いてない内容でした。
喘息があり、内分泌科からのホルモン維持にはプレドニン5ミリを毎朝服用、コートリルを10~90ミリ頓服。
呼吸器からはモンテルカスト、吸入として(スピリーバ、シムビコート、サルタノール)
頓服のプレドニン5ミリ1錠5回。
副腎の治療は、二年間自分から再びホルモンが出るようにと治療しましたが、ホルモン値がほぼゼロとなり、クリーゼも起こして断念。
現在プレドニンを毎日飲むようになり半年。一生飲むと言われました。
喘息は毎月収まらす、酷いときはクリーゼをおこしステロイドの点滴を数回受けています。
喘息も副腎不全のコントロールも落ち着かず寝たり起きたりの日々。
この状態でステロイドを切るという事は考えられないのですが、紹介先の先生は今すぐ切るわけには行かないが、副腎の残存機能をみるように紹介をうけたのでACTH負荷試験をすると言うのです。
大学病院で負荷試験を受けた時ホルモンを注入された時に、カーっとなり体がベッドに沈む感じがして気分が悪くなりました、帰りは病院の玄関も分からなくなり、ふらつき新幹線にたどり着けず、ホームに上がったら方向が分からなくなりホームから落ちそうになり人に助けられなんとか帰宅、それから3ヶ月位顔や体がパンパンに浮腫み関節が痛み箸も持てなくなり、吐き気が続き食べれないなど寝たきりでした。
その事を話しても、似てるけど違う検査だからたぶん大丈夫でしょうと、日程は12月に決まったのです。
負荷試験をしたくないのが本音です、どうしても不安でなりません。
副腎の残存機能をみる試験は本当に副作用がでないのでしょうか。必要なのでしょうか。

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