潜在性甲状腺機能低下症について
person40代/女性 -
一か月ほど前からまぶたがむくみ、おでこについた跡が長時間戻らなかったりするので、内科を受診したところ、血液検査でTSHが7.46 Free T4が0.94で、潜在性甲状腺機能低下症と診断されました。
2008年に他の医者で一度調べたことがあり、その時はTSH1.710とFT4が1.12でした。
今回は、特に治療は必要なく、3か月から半年後にまた血液検査で様子をみましょうということでした。
むくみはここ一か月で急にひどくなった気がしていて、
この数値というのは、一か月で突然悪くなるようなものではないのでしょうか?
その間ほっておいていいのか心配です。
今の内科は甲状腺専門ではないのですが、専門のところでみていただいた方がいいでしょうか。
最近特に疲れやすかったり、動悸がしたり、しんどかったり、脳貧血のような血の気が引く感じがする時があったり、便秘もひどくなった気がして心配です。
橋本病かどうかは、更に調べてもらっていてまだわからないのですが、
先生曰く、ある日発症して、少しずつだんだん悪くなっていくもの、ということでしたが、今が一時的に悪くて、また良くなるというものではないのでしょうか?
しかしここ数年ほど、疲れやすかったり、便秘だったりしたのですが、病院に行っても特に検査はされず、41歳になり、加齢のせいかと思っていたのですが、もしかしたら数年前に発症して、少しずつ悪くなっていたのかもしれないとも思います。
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