肝臓の硬さ、肝硬変余命、肝臓癌余命について
person40代/男性 -
173センチ体重100キロの42歳の男です。7年ほど前から胆嚢ポリープがあるとのことでエコー検査をしていました。4年ほど前からエコーの検査をしたときに脂肪肝がある事を伝えられていました。さらに3年前の良性胆嚢ポリープ摘出でも酷い脂肪肝があることを伝えられています。精神の持病(統合失調症と双極性障害)の不安定さと仕事のストレスで昨年の7月からほぼ毎日2019年7月半ばまでお酒(焼酎)アルコール度数25%の焼酎を5合以上飲んでいました。暴飲暴食も繰り返していました。
以下が検査結果です。
2018年11月AST61、ALT75、γ-GTP71、
2019年2月AST69、ALT106、γ-GTP90、
2019年4月AST43、ALT90、γ-GTP55、
2019年7月AST65、ALT119、γ-GTP74、
2019年8月AST58、ALT119、γ-GTP42、
ASTとALTがとても高くまた2019年7月15日に我に返り禁酒しています。2019年10月に大きな病院で検査をしたときの結果はAST27、ALT55、γ-GTP24でありフィブロスキャンという機械での肝臓の硬さが6.9ほどあるとのことでした。肝硬変、肝臓癌になりますかと聞いたところなるよと医師から言われました。とりあえず半年に1度の通院と検査をいわれました。硬くなった肝臓はもう元に戻らないんでしょうか?肝硬変、肝臓癌にはどのくらいの進行の早さでなるのでしょうか?自分が馬鹿なのはわかっています。肝硬変、肝臓癌にならないためにはどうしたらいいんでしょうか?肝硬変になったら何年生きられるのでしょうか?すごく怖いです。アドバイスいただけませんか?
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