咳喘息吸入機による声がれと咳の要因について

30代/女性 - 2020/01/12

１０月頭に風邪をひき、その際に鼻水や咳、痰、熱など風邪の症状が一通り出ました。
その際に咳が数週間止まらず、し過ぎで嘔吐することも数日に１回程度あったこと、また耳が痛い事から耳鼻咽喉科に行き、中耳炎、咳喘息との診断されました。
中耳炎の薬と共に咳喘息用吸入器も処方され使用しましたが、中耳炎が治って以降、以前に咳喘息を発症したときにいただいていたシムビコート６０を使用していました。
朝夜吸入、うがいもしています。
ですが咳は止まらず、耳鼻科で処方された吸入器を使用した時からうっすら出ていた声がれも悪化しました。
オンオフ共に忙しく、過去咳喘息で受診しても吸入器と咳止めで大体診療の全てだった為新しい病院への受診は考えていませんでしたが、先週始め、あまりに治らないため呼吸器内科を受診、問診やレントゲンの結果、咳喘息ではなく逆流性食道炎と診断、現在はラベプラゾール２０を飲んでいます。吸入器等は一切使用しておりません。
ですが今時点、
声がれ悪化
咳も夜だけではなく日中も軽く出ている
状態です。
呼吸器内科の先生にもお伝えはしていますが、痰の絡みも多少あります。
ここで質問なのですが、

１ 声がれが吸入器原因の場合、一般的にどれぐらいで改善の兆しが見えはじめるのでしょうか
（以前吸入器による声枯れが起きたときは、数日使用しないことで改善の兆しが見られました）
２ 仮に逆流性食道炎ではない場合、上記の症状から他に考えられるものはございますでしょうか

昔に関しては咳喘息と同じように、話す・気温差が激しい場所や夜に多めに出る状況です。
今飲んでいる胃酸を抑える薬は、早い人だと数日あれば症状の改善を感じることができるレベルのものだと薬剤師の方から聞いています。

宜しくお願い致します。