術後に左足が麻痺
person20代/男性 -
手術による脊髄損傷でしょうか??
三日前、15年ぶりに心臓の人工血管と弁を取り替える手術を受けました
胸骨正中切開で手術を行い、人工心肺の装着は複数回目の手術なために癒着があることを懸念して股の近くの左足の血管を使用したそうです
約6時間で手術終了、心臓についてやることは問題なくおわったそうでした
しかし目が覚めてから、左足がなんだかおかしいことに気付きました
左足太ももから足首の上(股側)にかけての感覚がにぶくなり触ってもあまり分からず、よく手足が痺れた時にだらーんとなる感じです
かつ、膝から下がものすごく重たくなりました
逆に左足の外側は触ったことがある程度わかります
左足の太ももは、左右に動かせますが、足だけで持ち上げることができません
左足の指は動き(指は感覚あります)、足首も動かせますが、一度看護師さんに支えてもらって立つ練習をしたときは左足がガクンとなって無理でした
手術の際、左足の血管を使用したことにより脊髄を損傷し左足が動かなくなってしまったのでしょうか??
だとしたら歩行や立つのが生涯不可能となりますか
でも足の指や、足首やつま先を他の人くらいには動かすことはできますし、
これも足の筋肉でやっているのですよね
左足から下の神経が機能しなくなったのなら
指や足首も動かなくなるかなと思うのですが…
それと、寝ながら姿勢を変えようと動いたりすると時々左足太ももの股側が激しく痛くなります
激痛については左足の股の近くの血管を使ったことが関係していると思われますか
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