6年前に、ペプシノーゲン1の低値とeGFRの低値
person30代/男性 -
6年前の健康診断のデータを見つけたのですが、気になる数値が出てました。ペプシノーゲン1が39.8、eGFRが66.73ほどでした。尿素窒素が7.3、クレアチニンが1.06でした。最近、胃カメラを受けたのですが、食道と胃の境い目あたりが少し炎症している程度で、他は特に問題ないとの事でした。再度クリニックを受診して主治医に健康診断のデータを見ていただいたのですが、特に何も言われませんでした。eGFRについては60以上なら問題ないとの事です。
ペプシノーゲン1が半分しか出てないのですが、これは萎縮性胃炎を表しているのでしょうか?民間の血液検査ではピロリ菌は陰性でした。しかしピロリ菌陰性とペプシノーゲンの低値が1番高リスクと聞いたことがあります。
また、eGFRがかなり下がっているのですが、このまま行くと透析などになる可能性はありますでしょうか?この数値が60ほどだと腎臓があまり働いてない事になってたと思います…。尿素窒素もかなり低くなってます。主治医の先生は健康診断のデータを見ても、大丈夫でしょうと、あまり再検査するような感じではなかったです。とりあえずeGFRだけ調べてみようか、と言う事になりました。今は検査結果待ちです。
アドバイスよろしくお願いいたします。
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