大腸内視鏡検査時の腎臓への負担

person50代/女性 -

50代の母が大腸内視鏡検査をすることになりました。
母は生まれつき腎臓が一つしかなく、ここ数年、普通の食事を取ると、翌朝、手のむくみが酷いので、ずっと、減塩して、過ごしています。
普段ほとんど、薬も飲まないのですが、一昨年、酷い風邪(38度以上の熱と喉の痛み)を引いたときに、銀のパブロンを飲んだら、過去に服用した時は平気だったのに、少し、尿が出ずらい感じがあり、通常の半分の量にして、なんとか過ごし回復しました。
人間ドックの血液検査(尿素窒素、クレアチン、eGFR)は、正常値の範囲内でしたが、一つある方の腎臓はエコーで、腎膿疱を指摘されました。
そこで、質問なのですが、母は今度受ける大腸内視鏡検査時に飲む大量の下剤が腎臓に負担がかかるのか気にしており、とても心配しています。
病院によって、事前に飲む下剤が違ったり、選べたりするところもあるようなのですが、マグコロールpと ニフレック、モビプレップでは、腎臓への負担の違いはありますか?また、あれば、どの下剤が負担が少ないのでしょうか?
(母は通いやすいマグコロールpのところで、受けようかと思っているようです。)
また、事前に出される下剤、ピコスルファートナトリウム、センノシドは、腎臓への負担は違いますか?
お忙しいところ、恐れ入りますが、宜しくお願いいたします。

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