child分類評価と今後の生活について。

person50代/男性 -

アルコール性肝硬変です。

2年前、child分類Cの12点。
現在、分類Aの6点に改善されてます。

しかし、体内の不快症状、怠さ、フラツキ、全身関節痛等々酷い状態です。
筋肉は低下しています。

質問ですが、不快症状は対症療法しかないのでしょうか?

因みに、静脈瘤破裂3回、PSE施行で、
血小板6万→12万へ。
ビリルビン6→1.5(ウルソ止めてから)
アルブミン2.6→3.4
プロトロンビン活性20%→50%
腹水無し、肝性脳症多分無し?分かりません。
child分類以外では、アンモニアが少し高い。
ヘモグロビン少し低い。
亜鉛、鉄少し足りない。
コリンエステラーゼ120位(正常の半分)
門脈圧亢進症あり。

CT画像では、1年前と同じ、一回り萎縮
肝臓ガン無し。

インスリン高値異常、ALP高値400位。

こんな状態ですが、この先食事やどういった事に注意が必要ですか?

宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師