新型肺炎であるかどうかの判断について。

person40代/男性 -

現在は完治しておりますが、風邪症状の際は、特に腰痛が来た倦怠感、頭痛、寒気、発熱は38度台が一日で下がり、37度台が数日続きました。
咳や扁桃腺の腫れはありませんでした。

微熱時、平熱時も倦怠感が続いていたのですが、いつもよりも息苦しさがあることに気付き、病院を受診しました。

最初は病院に行かずに自宅で療養しようと思い市販の葛根湯を服用しましたが、発熱が38度に達していて「ひき始め」ではないと思い、その後に市販の風邪薬を服用しましたが、上記の通りに、微熱時、平熱時も倦怠感と共に多少の息苦しさがあったので受診しました。

今思えば、いきなり病院に行くのはまずかったのか?と思いますが、医師からも新型についての話しは一切ありませんでした。

インフル検査は陰性で、結果的には処方された抗生物質が効いたのか、改善していきました。

仕事中も外出中もずっとマスクをしていましたが、上記の風邪症状になりました。

薬の服用の仕方や受診の仕方等、上記の対応で良かったのか、結果的に抗生物質が効いたのであれば新型ではなかったのか、新型は効く薬がないのかをお伺いしたいと思います。

宜しく御願い致します。
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