37℃~37.4℃位の微熱が一月以上継続しています
person50代/女性 -
ひと月以上前から微熱(37℃~37.4℃程度)が継続しています。ただ、一日の中での上がり下がりが激しく、数時間で37℃→36.8℃→37.2℃と変化することもあります。
また微熱以外に、喉の痛みと食道から胃腸に掛けて重くもたれるような症状があります。
解熱薬は飲んでいませんが、喉の痛みがひどい時はペラックT錠を、食道の焼け付く感じや、胸部の息苦しさが辛い時にはオロパタジンを飲んでおり、効果があります。
胃腸の症状は便通があると収まりますが、便意はあってもなかなかお通じがないので、即効性のある対処法がありません。
平熱は低い方で36.2℃位なので37℃でも結構辛く、何とかしたいので内科で胸部X線を撮ってもらいましたが、特に所見は無いと言われました。
処方された五日分の抗生剤がなくなっても症状は改善せず、自宅でずっと様子をみてましたが、ひと月経っても改善が見られません。また、薬による対処法も徐々に切れる感覚が短くなっており、大変不安です。
喉の痛みによる発熱かと思い、耳鼻咽喉科で内視鏡検査してもらいましたが、特に炎症は起こしていないそうです。
オロパタジンで胸の息苦しさが収まること、通院などで外出すると症状が悪化すること、雨の日にはあまり症状が出ないこと、2月初旬から具合が悪くなったことなどから、夫には花粉症の可能性を指摘されましたが、去年までここまでの症状はありませんでした。
微熱とは言え、さすがにひと月以上継続すると肉体的にも精神的にも辛く、何とか現状から抜け出す方法を教えていただきたいのです。
とりあえず胃腸の症状に即効性のある対処方がありませんので、近々胃腸科で診てもらおうかと思っています。
先生方のアドバイスをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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