自己免疫性肝炎関連の気になる症状について
person50代/女性 -
自己免疫性肝炎・橋本病の治療中です。
プレドニン 、ウルソ、チラージンでコントロールしていて、橋本病のほうは落ち着いていますが、肝炎のほうは再燃を繰り返しなかなか安定しません。
検診は2週間に一度で、ここ3ヶ月ほどAST.ALTともに基準値で推移していましたが、前回プレドニン 11gを1g減量しただけで本日AST(53)、ALT(60)とちょっと高くなっていました。
でも不思議とIgGは一度も基準値を超えたことがないんです。
それはさておき、他にも気になることがあります。AST.ALT が基準値の時もここ半年ALPとγ-GTPが高いままです。でもPBCではないようです。
あと、本日の検診で、アミラーゼ(162)、尿酸(6.4)、グルコース(136)と高値でした。
一週間前から自覚症状として、ダルさ、胃痛、吐き気、むくみ、ふくらはぎのムズムズ感があります。
(一月前の胃カメラで、SSBE +食道裂孔ヘルニア +でした)
主治医の先生には、様子をみましょうと言われましたが、ちょっと気になって…。
以上のことから考えられる原因を教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
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