喘息治療中に、自己判断でのガスター追加服用について

30代/男性 - 2020/04/04

昨年10月にA型インフルエンザに罹患、治癒後、咳治らず。近くの呼吸器内科クリニックで咳喘息と診断(計測し、吐く量が少なくなっているとのこと)。月一受診でフルティーフォーム、ベポタスチンべシル、モンテカルスト吸入、服薬。普段はそれほどきにならないが、発作的咳がなくならず。特に日課の水泳時、喘鳴を伴う咳あり。先月からスピリーバ追加したが、状況ほぼ変わらず。1週間前くらいから状況が悪化(普段も喘鳴ぎみで夜中喘鳴がひどい)したため、1ヶ月またず受診。喘息と診断。レルベア200、テオフィリン100mg×18日分、プレドニゾロン5mg×5日分、ジスロマック250mg×3日分処方される。
薬変更後、呼吸はだいぶ楽になったが、ノドにへばりつく様なタンが増加した印象。そのタンが溜まることが原因か、明け方咳込んで起きることあり。
このタンがらみについて、自分なりに調べたところ、逆流性食道炎も併発しているのではないかと思います。現在服用中の薬(レルベア200、スピリーバ2.5μg×2、テオフィリン100mg×2、)に加えて市販のガスターを追加で服用してみようと思っているのですが、助言やご意見をいただきたいです。(主治医に相談後、追加服用したほうがよい等)
よろしくお願いいたします。