自慰行為後翌日からの病的症状

10代/男性 - 2020/04/10

射精すると翌日だるいだけでなく、以下の症状のすべてを明らかに実感します。

- なにをする気も起きない
- 非常に眠い。これは睡眠時間や実際に寝れるかなどに依存しない。
- 記憶力が鈍くなる。パッと思い出せないド忘れが増えるが、2,3日後になると思い出すものも。
これにより言葉が出にくくコミュニケーションもぎこちなくなる
- 集中力が持たない、勉強出来なくなる。
- （以上のせいかもしれないけれど）イライラする
- （必ずではない）頭痛

気のせいではないです。明らかに分かります。翌々日から7割ほど治り、3日経つとだいぶ治ります。

なるべく射精しないようにしていて、万一してしまったら大豆食品やタンパク質、多品目を摂取しいち早い解決に向け回復しています。射精すると次の日は正常に生活できないので、翌日に何もない日を狙ってやったりもしています。しかし、この大事な時期に1日無駄にしたくないというのが実際の気持ちです。我慢できなくなることの他に、夢精もしてしまいます。

射精の時間ですが、夜よりも早い時間、睡眠に影響しない時です。射精頻度は色々な時期がありましたが今は1ヶ月に2回程度でしょうか、恐怖が大きすぎてなかなか難しいです。

ネット上にもぜんぜん同じこと言っている人がいないで不安でコンプレックスです。
調べても「オナニーするとハゲになるって本当？／脂ギトギトになりやすい？」みたいな絶対自分はそう思っていないでしょという推測記事しかなく、実際に分かるほど変化のある人の声などがどこにも載っていません。ここまでくると射精で何か重要な物質が出ているなどの病気を疑ってきたりもしてしまいます。

とにかく、みんなそうという訳ではないことは分かりました。
この原理・理由など解決の糸口をつかみたいです。