3月から微熱続き、4月から37.5前後で下がらない

20代/男性 - 2020/04/15

3月初め、夕方急に38度の発熱、悪寒、頭が重い、倦怠感。翌日平熱に戻りましが、かかりつけの内科で相談し解熱剤で様子見。それ以降毎日夕方・夜中心に37.1~37.3度の熱とともに倦怠感・吐き気・顎回りの腫れる感じ・喉イガイガ感覚が続きました、咳なし。解熱剤で症状が緩和するが少しすると37度台に戻る日々が続きました。3月初めの症状発生から1週間ほどしてかかりつけ内科でレントゲン、血液検査も異常なし。だんだん日中にも頭の重みや倦怠感が強くなり、歩くのもやっとの日もあり。週一ペースで通院して3月末のレントゲン・血液検査も異常なしで3月末から4月1週目あたりまでは処方なし。4月2週目から基本的に37度台で、夕方・夜には毎日37.5~37.6度にあがり、解熱剤も効果なし。吐き気・動悸などの症状もあり、なぜか特に両足に力が入りにくい倦怠感が新たにあります。熱が高くても、症状が常にあるわけではありません。かかりつけ医の紹介で大きい病院の発熱外来で血液検査、肺のレントゲン、CT、心電図、インフルエンザ検査するも異常なし。経過観察となり後日診察予定です。血液検査やCT等で異常なしのためかかりつけ医・紹介先のお医者さまはコロナウイルスではないとのことで原因不明の経過観察と判断していただいていますが、ほかに何かの可能性はありますでしょうか。