21日から抗生剤をを服用しても高熱が続いています。

10歳未満/男性 - 2020/04/25

4歳体重15キロの男の子です。21日AM2時頃38.7度。そこから、39度までいったりきたりだったので、17時頃小児科を受診。cpr0.4だったので、自然に下がるのを待つようにと言われ、帰宅。22日40.6度まで上がり、受診cpr1.2なので、セフカペンボキシル0.33gビオフェルミン0.33g処方されました。そのあとも38.3度～40.6度まで上がりました。24日も39.7度～40.5度まで上がったので、18時頃再受診。
コロナを疑ってレントゲンを撮りましたが、肺は綺麗でした。扁桃腺肥大があるので、そこからでは？と、聞くと、喉をよく見たら、奥に白い苔がある。と言われて、溶連菌の検査をしましたが、抗生剤を飲んでるから陰性だったが、たぶんそうだと思う。とのこと。22日受診の時に主人が行き、体重14～15キロと、言ってしまったようなので、体重15キロです。と、話すと24日には、セフカペンボキシルと、ビオフェルミンを、0.34gに変更して5日分処方されました。帰宅後、舌先に小さなブツっとした口内炎？のようなものがあったので、やっぱり溶連菌だったと思いました。
夕飯後、新しい薬を服用しました。そして、23時半頃37.8度まで下がったので、安心したのですが、今また38.9度まで上がってしまいました。こんなに溶連菌は下がらないものなのでしょうか？
起きている時は食欲はありませんが、高熱でも、比較的元気です。
ただ、寝ているときにはうなされたりして、起きて、わけのわからない言葉を言ったり真上をじーっと見て呼び掛けにも応じず、しばらくして怖いーと言って泣き叫ぶ事があります。
それも24日受診した時に話しましたが、高熱なら、せんもうは、時々あるだろうね。と、言われました。