36.8〜37.6度の発熱が2週間。胸の違和感。
person20代/男性 -
28歳、神奈川の男性
わずかに発熱した父の対応をしていると自らも発熱し、現在まで2週間継続
父の熱も完璧には収まらず
診察、処方を受けるも熱の平均が高まり、最大37.6度まで上昇
その他心配ごとがあり、意見を聞きたいです
双極性障害を治療中です
幼少時に喘息とアトピーがありました
父は数値が低いものの糖尿病あり
自己免疫性肝炎でステロイド剤を服用している母も同居
母は他に鬱、高脂血症、糖尿病で喫煙者
母は熱はないがだるそう
過去に扁桃腺を切除している
投稿者の現状
37.1〜37.6の発熱
脱力感、熱感
頭の重い感じ
胸の重たい感じ(夜間強い)
時折呼吸が最後まで吐きづらい感じ(夜間強い)
右の扁桃腺の痛み
舌の痛み
(過去に同様症状あり、乾燥で傷めたと診断され軟膏とグリセリンを処方され回復)
経緯
4/13ごろから父が36.7度程度の微熱
部屋に隔離し、私が対応
父の産業医に処方箋を送付してもらう
カロナール、フロモックス、PL配合顆粒を処方してもらい、父が服用
4/19、悪夢にうなされて起きる
自らも36.7〜37.1度に発熱。父も解熱せず。自身も隔離
産業医に意見を仰ぎ、カロナールフロモックスPL配合顆粒を分けてもらう
その後36.8程度が多い
4/30 父は熱が出にくい。投稿者は解熱せず
扁桃腺の痛み、胸のチクチク感と息苦しさ
最寄り駅の医院を受診
レントゲンで肺に影はないとの事
心臓がど真ん中にあるねと初めて言われる。聴診はせず
葛根湯とトラネキサムを処方される
産業医の薬は中止
夜37.0度
頭痛がありパブロンゴールドAを飲む
5/1-5/2の間の0:00頃37.6度
吐ききれない息苦しさ
5/2 起床時37.2度、扁桃腺の痛み
20:30 現在37.1度
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