微熱の上がり下がりが続きます。

20代/男性 - 2020/05/20

ここ3日間程度、36.5（平熱）〜37.5 度の間で熱が上がり下がりします。
朝起きた時には36.5でも、体温の上昇を感じ昼に測ると37.2になっていたりします。
強い倦怠感はないですが、熱に伴う火照りなどは感じます。
息苦しさや咳などの呼吸器症状はありません。
タンは絡みますが、喫煙していることもあり、もともとと変わっておらず、タンが極端に絡んだり息苦しくなったりはありません。
また喉の痛みも現時点ではないです。
ただ、横になったり、熱が上がるのを感じると動悸がし、心臓の鼓動が早くなります。
（やはりコロナかも、という不安から緊張しているのだと思っています。）

また、熱が出たことからコロナかも知れないという不安がかなり大きくなってしまい、短時間で何度も体温を測っては一喜一憂し、不眠や食料不振も出ています。
このご時世により在宅勤務となり、食料品の買い物以外に家から出ておらず、運動不足や上記のストレスからくる自律神経の乱れも疑っています。

コロナの断定ができない事は承知しておりますが、この場合、ストレスのもととなる体温の測定を避けるべきでしょうか。
微熱が出ていることもありコロナかもという不安から外に出ることも不安に感じております。
状況症状が続く限りは、やはり可能な限り外出は控えるべきでしょうか。
軽いジョギングなどは問題なさそうでしょうか。