HIVの感染不安と不安症の治療について
person30代/男性 -
フェラ(をされる)、膣内への指入れ、その指をなめる行為をし、その後シャワーを浴びました。お茶で口を漱ぎました。挿入はしていませんが、抱き合ったので亀頭が外陰部に触れたかもしれません。
指入れした手にはささくれがあり絆創膏をしていたので、絆創膏に膣液がしみ込んでいたと考えると不安になります。絆創膏はその後外しました。
18か月後に登録衛生検査所に登録されている郵送検査会社(HPによると精度管理には参加しているとのこと)にて濾紙血による第4世代抗原抗体検査(ECLIA法)でHIV検査を行いました。結果は陰性でした。
不安が強い方で何かのきっかけで上記のことを思い出して、心配になりました。
検体は自己採取ですので検査所に電話し、検体・血液量に問題はなかったとの返答を得ました。
お医者様方にお聞きしたいのは、
・以上の行為と検査結果、その後のやり取りとその結果から、これは安心して生活してよいか
・生挿入、オーラルセックスをしなければ感染の心配はないのか
ということです。
また、心配が度を超えていると自分でもわかるので、先週心療内科を受診しました。
SSRI(フルボキサミン)を朝晩25mgずつ処方されたのですが、強烈な不安感、緊張感、下痢が起き、電話で相談し中断しました。
14年前にも強迫性障害でSSRIを飲んでいましたが、快方に向かいました。
昔と違うのは飲酒量が増えたということで、今はチューハイを1日一本飲んでいます。
アルコールが副作用を増幅することもあるそうです。
恥ずかしながら服用後いつものように飲みました。
特に精神を専門とするお医者様に聞きたいのですが、飲酒をやめてから不安障害の治療したほうが良いのでしょうか?
今週末、心療内科を予約しているので、それまではお酒は買わないことにします。
ご指導のほどお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。