血液検査での肝臓の数値と診断について

40代/女性 - 2020/06/25

脳梗塞でのかかりつけで、5月11日に血液検査をした時は、ASTが16、ALTが20でした
6月19日に、微熱があり、肺のレントゲンなどと共に血液検査をした結果、ASTが53、ALTが62と急激に上がっており、白血球数が10360、
CRPが0.81でした
気になるようなら、1週間後に再度血液検査をといわれたので、今日、同じ病院に行った所、医院長の診察で、エコー検査しましたが、映らずCTを撮って、脂肪肝との診断で1週間ごとに注射しに通ってと言われました

まず、今まで1度も言われたことはないのに、
1ヶ月で急激に上がる物なのか？

顎関節症が酷く白血球の数値は、そちらなのか肝炎からの物なのか、

2週間くらい毎日ロキソニンを飲んでいたことが関係あるのか？

再度の血液検査で数値を見ることなく、CTで説明は受けましたが、注射に通うように即診断され、今日、注射してきましたが、その注射は、必要なんでしょうか？

急に数値が上がったのに、急性ではなく、
慢性肝炎と言われましたが、慢性とは、どんな状態の時に診断されるものなんでしょうか？

よろしくお願いします