副鼻腔炎と診断されましたが、ダルさが続く
person30代/女性 -
7月4日から喉の痛み、鼻水、くしゃみが出て、6日に受診しCT、内視鏡?などの所見から副鼻腔炎と診断されました。元々、風邪引くと副鼻腔炎を発症していて、風邪引くと耳鼻科に行き、同様の診断で薬をもらって治してました。
今回は、発熱すると受診が難しかったりするため、前日の夜から乳腺炎予防で持っていたケフレックスカプセルを服用し、その後受診して頂いた、クラリスとカルボシステインそれぞれ1日2錠を服用してます。
服用からまだ日が経っていませんが、喉の痛みは無くなってきてますが、そのかわりに鼻水やタンが黄色の粘り気あるものになりました。
ダルさは受診してから続いています。
熱は上がらないものの、37.1くらいといつもよりは高めです。
ただ今日、ダルさが続くのでお昼寝をしたら、毛布を被っていたのもあってか、急に体温が上がり、汗が吹き出してきました。その時、測ると38.1。しばらくすると37.1まで下がりました。
副鼻腔炎と診断で、服用もしてますがダルさが続くことはありますか?
それから、熱も上がることはありますか?
買い物に行くくらいで特に会食や公共交通機関を使用したりすることもありませんし、周りにも発症者はいません。
ダルさが続くことが気がかりです。久しぶりの副鼻腔炎でいつもこんな感じだったかなと考えていて、コロナを疑うべきでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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