神経難病についての可能性
person30代/男性 -
昨年7月から全身のぴくつきと脱力が出始めました。
ゆっくり脱力や痩せは広がってます。
現在は
・お尻や腰、太もも、ふくらはぎ、前腕、手などが去年と比べて痩せてきています 自分の感覚ではなく、家内にも確認して言われました
・痩せてきている影響なのか、横になると腰骨が、座るとお尻の骨、立っているとかかとが痛くなります。
・左手の母指球筋や、小指側の筋肉が勝手に動いて、凹んだり戻ったり動きます またその部分が痩せてます
・左手の握力が下がったのか、ペットボトルの蓋が開けれないことが増えてきました
・ぴくつきはもう1年になります。痩せてきている筋肉中心にぴくつきます
・歩行はできますが、階段を下りる時や、しゃがんだ状態から立つときに膝からぐらつく感じがあります
・立ってるだけでふくらはぎが突っ張った感じがある
・よく食べることを心がけているため、脂肪はつきましたが体重変化はありません
整形外科で針筋電図検査では異常はあるが、診断できるほどではない。MRIに頸椎の脊柱管狭窄を認めるからそこからではないかと言われました。
しかし足の症状や、首より上のぴくつきなど説明できないこともあり不安です。
ALSの経過としてありえますでしょうか?
ぴくつきから1年経ちますが、ALSの場合はもう四肢のどこかが明らかに動かないのが普通ですか?
私は元々筋肉があるため、まだ動かせるのかなと考えています。
宜しくお願いします。
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