息苦しさが続きます

50代/女性 - 2020/07/25

６月始めに息苦しさがあり内科と心療内科を受診しました。内科では胸の音も血中酸素濃度も問題ない、心療内科ではストレスだろうと言われました。その後息苦しさはなくなったが頭痛があるようになり６月下旬に神経内科を受診。ストレスと肩凝りからくる緊張型頭痛と診断され、さらに念のため血液検査をした結果、CRP0.01白血球5100と異常なしでした。ウォーキングなどで頭痛は治ったが、今度は春からずっとあった喉の痛みと咳（春は花粉によるものだったと思います）が増してきたので再度、神経内科を受診、「喉と気管支がとても乾燥している」とのことでした。去痰剤鎮咳剤などを出され飲んだがあまり変わらず、数回受診したが喉の乾燥からだろうとのことでした。そのうちまた息苦しさもあるようになったので7月中旬に念のため胸のレントゲンも撮り、問題なしとのことでした。家で血中飽和度を測っていますが98%か99%あります。
内科で「息苦しさがあっても血中酸素濃度が96%以上あれば大丈夫」と言われたことがあります。神経内科では「99%はむしろ過呼吸」と言われました。
ちなみに3月４月にもコロナストレスで体調を崩し、いろんな症状が出て、その時も胸のレントゲンに問題なしでした。息苦しさもずっとありました。５月になってコロナの抗体検査を受けて陰性が分かった途端、体調が良くなったという経緯があります。
今回、喉の痛み、時々の咳も長く続いていますが、今一番気になるのは息苦しさが続いていることです。
酸素飽和度が正常値ならばコロナの心配はないのでしょうか。99%は過呼吸で息苦しいのでしょうか。
朝起きた時、何かに夢中になっているときは忘れていることもありますが、自分の呼吸を気にすると息苦しくなります。家で一人でいるときは余計に気になるように思います。