肘部管症候群の手術後の痛み
person40代/女性 -
都内の大学病院の専門医の下、左肘の肘部管症候群の前方移行手術を6月あたまに受けましたが、固定を外した夜から強烈な痛みが腕に走り、一ヶ月半後に再手術を受けました。
再手術で患部を開けてみたら、神経の一部が癒着を起こしており、それを解除し神経を脂肪にくるんだとのことですが、最初の手術以来、尺骨神経に術前より強い痛みと麻痺が走ります。痛くて眠れない時もあり、手術をした事を後悔するレベルです。これは、手術や癒着によって尺骨神経が傷つけられてしまったという事でしょうか?
神経伝導テストは術前36%、初回の手術後は47%でしたが、痛みは逆に増しています。
主治医は投薬治療(リリカ、メコバラミン、ロキソニン)で回復を待つべきだといいますが、神経は治りが遅いそうで、いつ痛みが取れるか不安です。
投薬以外の治療法は無いでしょうか?
ご回答の程、宜しくお願い致します。
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