3週間続く下痢と炎症反応のコロナの可能性と帰省可否

person30代/女性 -

4月にコロナのような症状で二度ほど質問させてもらったものです。
その後、5月に2週間自宅待機し、他の同僚の体調もかわりなかったため出勤続けてました。鼻の違和感(鼻声、臭いが薄い感じ、鼻が通りづらい感じ、後鼻漏)は4月より継続、6月は朝36.9程度、7月上旬に疲労感と37.4、中旬に朝37.2と寒気、咳も朝や寝る前特によくでる背中の痛みや胸の痛みもありました。背中の痛みは3日ほどで引いて、咳はカルボシステイン、モンテルカスト錠、ステロイド点鼻薬で消失。鼻の通りも少し改善。夜に息苦しさもあり、内科受診しましたがレントゲンでは肺炎なく、PCR検査を紹介する状態ではないこと、炎症反応0.6あるも副鼻腔炎の部分だろうと耳鼻咽喉科の治療を勧められました。7月中旬から本日まで下痢軟便が継続しています。下痢止め服用時はよくなっていましたが3日処方でなくなるとまた出ています。ビオフェルミン、エクセラーゼ、レバミピド服用継続中です。副鼻腔炎の治療も三日前より行っています。体温は2月からの計測のなかで36.4~36.7のときもありましたがほぼ36.9位。現在は朝36.9~37.1でやや上がっている感じが続いています。
6月より異動があり、7月上旬ペットの健康悪化、7月中旬から精神不安から仕事を休んでおり、重なるようにペットの健康も憎悪し、独り暮らしで看病していましたが、中旬より食欲減退、体重三キロ減少、睡眠がほとんどとれず、7月下旬心療内科で適応障害によるうつ状態となっています。薬なし。
県外の実家にペットと共に帰省、休むよう勧められ、ペットの状態を見ながら準備をして来ましたが、実家には兄弟、高齢両親は基礎疾患ありで今の状態で帰ってもよいのか急に不安になり怖くなってしまいました。メンタル面と実情の折り合いをつけることが難しく、ご意見をうかがいたいです。

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