60代後半の父 末期の肝硬変と肝性脳症
person60代/男性 -
60代の父が2年前に末期の肝硬変と診断され、昨年から肝性脳症の症状で異常行動や記憶の混濁があります。(その他、食道に静脈瘤がいくつもできています)
父のDVが原因で両親は離婚しており、父とは長らく一緒に暮していなかったため、現在父の面倒を見なければいけない状態が大変辛いです。
担当医からは長くはない、いつ何が起こってもおかしくない状況と言われてはいますが、本人は自覚症状もなく、ふてぶてしい態度でいます。
施設への入所が決まってはいますが、いつまで生きるのかと考えると憂鬱です。
末期の肝硬変というのは、余命はどのくらいのものなのでしょうか。
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